道の駅とよはしの豊橋カレーうどん手筒花火仕立てとは?食べてみた感想

東三河豊橋のB級グルメ・豊橋カレーうどんは店によって個性があります。今回、道の駅とよはしにインパクト大の豊橋カレーうどんがあると聞いたの行ってきました。

>>道の駅とよはしの地図

>>道の駅豊橋公式サイト

豊橋カレーうどんとは

豊橋カレーうどんは店によって個性豊かです。でも次の5つの条件を満たす必要があります。

(1)自家製麺を使用する
(2)器の底から、ごはん・とろろ・カレーうどんの順に入れる
(3)豊橋産ウズラ卵を使用する
(4)福神漬又は壺漬を添える
(5)愛情を持って作る💖

>>豊橋ウェブ百科事典「豊橋カレーうどん」

そしてカレーうどん

オーダーしてから10分弱。豊橋カレーうどん手筒花火仕立てが着丼!ホントにインパクトありすぎる…何かの天ぷら?までは分かるのですが、ナゾが多い手筒花火仕立てのカレーうどん。では謎の解明にチャレンジ!

豊橋はウズラ卵の特産地でもあり、御当地うずらの卵を使用しています。

麺もつるつる。ゆで加減もちょうどよいです。

では手筒花火の胴の部分は何なのか?かじってみると…ちくわですね!もっちりしてます。

一番謎の手筒花火の火ですが、ちくわと分離させると何やら細い茎みたいなものが…どうやら水菜の様です。ここはちょっと食べ辛かったですね。分離して食します。

こちらは火の先端。パリパリ。

豊橋カレーうどんには一番下の層が、とろろごはんになってます。カレーうどんを食べる時、少しごはんも欲しくなることがありますが、ちょうどセットになってるので嬉しいです。

私の感想

私の豊橋カレーうどんの感想ですが、インパクトと謎が多く、美味しいだけではなく楽しんで食べることができました。あと名古屋のカレーうどんも含めて同じですが、紙ナプキンは有り難いですね。カレーうどんはどうしてもツユがはねるので、必須アイテムと思います。

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