三河で二郎系ラーメンならここがオススメ!安城市・ラーメン源太の味噌二郎

最近増えてきた二郎系ラーメンですが、愛知県の三河地方で二郎系ラーメンを食べるならオススメの店があります。それが安城市のラーメン源太です。

この店は岡崎市と刈谷市を結ぶ県道48号線(岡刈線)にある店で、二郎系ラーメン好きは要チェック!といわれています。

■ラーメン源太の場所の住所■

安城市城南町1丁目3−9

>>ラーメン源太の場所の地図

>>ラーメン源太公式サイト

まず店内ですが、カウンター席とテーブル席(座敷)があります。

カウンター席にあったテーブル調味料。ごま、酢、にんにく、ブラックペッパー、七味、ラー油などがありました。

今回オーダーしたのは味噌次郎(899円)。しかし登場からインパクト大ですよ。なに?このモヤシ?

ちなみにオーダー時には何もいわずの普通オーダー。黙っていてもこのボリューム。

ナナメ上目線だとこんなカンジ。モヤシのタワーがお見事。ちなみにチャーシューはもともと1本の肉で提供していたみたいですが、最近、細かく切り刻んだチャーシューになったそうです。

まずはこのモヤシタワーをなんとかしないとね(汗)。

一番上にざく切りにんにくが乗っており、まずはこれを攻略します。理由はそうでないともやしタワーが崩壊してしまい、ラーメン周辺が大変なことになってしまうから。

でもここでのポイントは、このモヤシタワーを切り崩すのに時間をかけていると、下にある麺が伸びてしまうということ。ある意味、罰ゲーム?

モヤシタワー攻略中に援軍に駆けつけた唐揚げセット。(350円)。画像でも見てもわかるように、とにかくこの唐揚げがデカイんですよ。

ジャンボ過ぎ!

そうこうしているうちにモヤシタワーをだいぶ切り崩しました。あと一息!

そして麺とご対面♪中太麺ですね。この麺と面会(メンカイW)するまでに7分近くかかりましたよ。でも麺は伸びていませんでした。中太麺という理由はこの伸びにくいためということなのでしょうね。

味噌次郎のスープ。油を多めに使ってます。油好きの方にはウケそうですが、コッテリがニガテな方は辞めといたほうが良いでしょう。この辺りでだいぶ好みが分かれると思います。

私の感想ですが、確かに二郎系ファンには根強い人気がある店だと思いました。でも営業やデートなど人に会う方は、にんにくが入っているので、最初にニンニクなしというオーダーにしたほうが良いと思います。

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