愛知県:尾張地方(名古屋市含む)

犬山のげんこつ飴は戦国時代の携帯食だった? 犬山城主・成瀬正成が伝えた味

国宝犬山城天守がある愛知県犬山市には、戦国時代から伝わるお菓子があります。それがげんこつ飴(げんこつ)。げんこつ飴は犬山城主・成瀬正成(なるせまさなり)が考案したものといわれています。なぜこのお菓子が戦国時代ゆかりなのか?そしてなぜ考案され...
愛知県:尾張地方(名古屋市含む)

犬山銘菓「有楽窓」の由来とは? 織田長益と国宝茶室・如庵、桃の霊力

愛知県犬山市に織田信長の弟で戦国武将だった織田長益ゆかりのお菓子があります。それが有楽窓です。これは晩年、茶人となった織田長益が作った茶室の窓にちなむお菓子です。織田長益とはどんな人物だったのか?そしてなぜ茶室を作ったのか?その詳細を見てみ...
三重県

桑名名物・安永餅のルーツを訪ねて!老舗2店と発祥の地・安永を歩く

三重県桑名市の安永餅(やすながもち)は、江戸時代に東海道桑名宿の近くで名物になったお菓子です。名前は発祥の地から安永餅発祥の地は現在の三重県桑名市の安永です。この地に員弁川(いなべがわ)という大きな川があり、渡場すぐの所に立場(たてば)とい...
愛知県:三河地方

なぜ岡崎城の城下町の道を曲げまくったのか?備前屋東海道二十七曲がりせんべい

備前屋の二十七曲がりせんべいは、岡崎城の城下町をテーマにしたお菓子です。>>備前屋公式サイト岡崎二十七曲がりとは岡崎二十七とは、愛知県岡崎市の岡崎城を通る東海道を曲げまくったものです。(説明看板のオレンジの線が東海道)。これを作ったのが天正...
愛知県:尾張地方(名古屋市含む)

弘法大師が伝えたお菓子が愛知県津島市にあった!あかだと江戸時代のくつわ

愛知県津島市に鎮座する津島神社の門前町には歴史ゆかりのお菓子が2つあります。『あかだ』は、かつて弘法大師が伝えたお菓子といわれ、『くつわ』は尾張藩七代藩主・徳川宗春が奨励したお菓子といわれています。>>津島神社の地図津島神社とは津島神社は建...
愛媛県

愛媛県の一六タルトは殿様が江戸時代に学んだ南蛮菓子だった

愛媛県松山市に本社がある株式会社一六(一六本舗)の一六タルト(いちろくたると)は、江戸時代にこの地を治めていた松平定行がポルトガル人から教わった西洋のお菓子です。>>株式会社一六公式サイトこんな歴史があった松山藩主・松平定行(まつだいら さ...
愛知県:尾張地方(名古屋市含む)

都心の隠れ家みたいな和菓子屋でイートインできる名古屋市中区むらさきや

名古屋市中区のむらさきやは、名古屋市内の都心部では老舗の和菓子屋で、知る人ぞ知る隠れ家的な和菓子屋です。私も史跡巡りや中日文化センター栄の講座がある時に立ち寄るオススメの店。今回はその理由をチェックしてみましょう。>>むらさきやの地図入口が...
滋賀県

お菓子の神様を祭る滋賀県大津市小野神社に行ってきた感想

滋賀県大津市の小野神社は、餅・菓子の神様である米餅搗大使主命(たがねつきのおおみみのみこと)を祭る神社です。これにより全国のお菓子の組合の方や和菓店の信仰を集めています。>>小野神社の地図>>小野神社公式サイトアクセスと駐車場まずは小野神社...
愛知県:知多半島

上皇様が天皇陛下時代に口にされた和菓子が大府市にあった!常川屋の石かがみ

上皇様が天皇時代に口にされた和菓子と同じものが大府市に本店がある常川屋で販売されています。それが大納言小豆を使った石かがみです。なぜ上皇様が食べられたのか?そしてどんな和菓子なのか?詳細をチェックしてみましょう。>>常川屋公式サイト知多半島...
神奈川県

明治天皇ゆかりの和菓子が小田原市にあった!右京御幸の浜

小田原城と旧東海道があった神奈川県小田原市に明治天皇ゆかりの和菓子があります。それが右京の御幸の浜(みゆきのはま)です。どんなゆかり?明治六年(1873)明治天皇は皇后と一緒に箱根の避暑地に赴かれました。その際、現在の小田原市で宿泊されたの...